写真家A

DJmei2005-10-24

働いている友達が、社の広報に写真を投稿して採用されると5000円もらえるという話を持ちかけてきたので、持ち合わせていたわたしのクソ風流な写真を渡した。わたしが狙ってではなくたまたますごくいい具合になっていたんだけど。まさに「秋 11月号」にふさわしかった。友達のロン毛係長いわく、誰も投稿しないからちょっとよければ通ると。




先ほど電話で、落選したと。

・・・・・・・。



まじふざけんじゃねーーーー!!!今日広報部に出しに行ってすぐさま結果がでるとはなにごとじゃーーーー!!!てめーど素人だろーが!大体、今の一眼なんてどこの幼稚園生が撮ったって採用されるくらいなんのテクがなくてもそれなりのもんは撮れちゃうんだよ!だからあえてわたしは変なカメラや質の落ちるドイツ製のフィルム使って古めかしく撮ってみたりしてんのに、てめぇに何がわかるんじゃーーーーーーーーぎゃーーーー



っと、電話口でバイトのストレスもありブチ切れまくっていると社会人も困っており宥めてくる。

「いやいや俺にそんな切れられてもっ!いやーmeiさんの作品のよさはよーくわかっていますけど、広報部の人も素人だから仕方ないって。だからー、チェケラッチョみたいなの出さないと〜いきなり降神みたいなのじゃわからんやろ?」



・・・確かに。ぃや!!!なにがチェケラッチョじゃ〜〜〜そんなんに負けたのが許せん〜〜〜



とまぁ今日は久々あつあつ。